画像: NASA(パブリックドメイン)
冥王星は太陽系の外縁部、海王星より外側に広がる「カイパーベルト」と呼ばれる領域にある天体です。太陽からの平均距離はおよそ39.5天文単位(地球と太陽の距離の約39.5倍)と非常に遠く、太陽系のはてをめぐっています。
かつては太陽系の9番目の惑星に数えられていましたが、似た大きさの天体が次々と外縁部で見つかったことを受け、2006年に「準惑星(dwarf planet)」という新しい分類へ位置づけが変更されました。岩石と氷でできた、地球の月よりも小さな世界です。
冥王星の表面には、窒素などが凍りついた氷でできた、ハートの形をした広大な平原が広がっています。発見者の名にちなんで「トンボー領域」と呼ばれ、冥王星のもっとも目を引く模様として知られています。
太陽から非常に遠いため、太陽のまわりを1周するのにおよそ248年もかかります。地球の月よりも小さく、表面はとても冷たく凍てついた世界です。遠く離れた太陽は、冥王星からは明るい星のひとつほどにしか見えません。
二重天体のような関係 — 冥王星最大の衛星カロンは、冥王星のおよそ半分もの大きさがあります。2つは互いの引力で引き合いながら、共通の点のまわりを回り合っており、まるで「二重天体」のような関係になっています。
初めて間近で見た姿 — 2015年、探査機ニューホライズンズが史上はじめて冥王星に接近して通り過ぎました。それまでぼんやりとしか分からなかった冥王星の姿を、ハート模様や山脈までふくめて鮮明にとらえ、世界をおどろかせました。
冥王星は太陽系ステージの最後(9ステージ中9つ目)。太陽のかけらを引力場で導き、太陽系のはてにある冥王星へ到達させればクリアです。
ここをクリアすると太陽系コンプリート。この先は深宇宙=星座のステージへと進みます。太陽系で身につけた引力場・引力線の操作と、ブラックホール・隕石のさばき方はそのまま通用します。星座ステージでは、星座ごとに新しいしかけが1つずつ加わっていくので、学んだ操作を土台に旅を続けましょう。
本編の太陽系ステージに挑戦しよう
PLAY GRAVITY WEAVER| 太陽からの平均距離 | 約39.5 AU |
| 直径 | 2,377 km |
| 公転周期 | 約248年 |
| 自転周期 | 約6.4日 |
| 分類 | 準惑星 |
| 衛星の数 | 5(最大はカロン) |
塵から惑星、そしてブラックホールへ ── 「Gravity Merge」で星を育てよう
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