PLUTO

冥王星 ― 太陽系のはての準惑星
冥王星 / Pluto

画像: NASA(パブリックドメイン)

太陽からの距離
約39.5 AU
直径
2,377 km
公転周期
約248年
衛星
5

概要

冥王星は太陽系の外縁部、海王星より外側に広がる「カイパーベルト」と呼ばれる領域にある天体です。太陽からの平均距離はおよそ39.5天文単位(地球と太陽の距離の約39.5倍)と非常に遠く、太陽系のはてをめぐっています。

かつては太陽系の9番目の惑星に数えられていましたが、似た大きさの天体が次々と外縁部で見つかったことを受け、2006年に「準惑星(dwarf planet)」という新しい分類へ位置づけが変更されました。岩石と氷でできた、地球の月よりも小さな世界です。

特徴

冥王星の表面には、窒素などが凍りついた氷でできた、ハートの形をした広大な平原が広がっています。発見者の名にちなんで「トンボー領域」と呼ばれ、冥王星のもっとも目を引く模様として知られています。

太陽から非常に遠いため、太陽のまわりを1周するのにおよそ248年もかかります。地球の月よりも小さく、表面はとても冷たく凍てついた世界です。遠く離れた太陽は、冥王星からは明るい星のひとつほどにしか見えません。

豆知識

二重天体のような関係 — 冥王星最大の衛星カロンは、冥王星のおよそ半分もの大きさがあります。2つは互いの引力で引き合いながら、共通の点のまわりを回り合っており、まるで「二重天体」のような関係になっています。

初めて間近で見た姿 — 2015年、探査機ニューホライズンズが史上はじめて冥王星に接近して通り過ぎました。それまでぼんやりとしか分からなかった冥王星の姿を、ハート模様や山脈までふくめて鮮明にとらえ、世界をおどろかせました。

Gravity Weaver での攻略

冥王星は太陽系ステージの最後(9ステージ中9つ目)。太陽のかけらを引力場で導き、太陽系のはてにある冥王星へ到達させればクリアです。

ここをクリアすると太陽系コンプリート。この先は深宇宙=星座のステージへと進みます。太陽系で身につけた引力場・引力線の操作と、ブラックホール・隕石のさばき方はそのまま通用します。星座ステージでは、星座ごとに新しいしかけが1つずつ加わっていくので、学んだ操作を土台に旅を続けましょう。

本編の太陽系ステージに挑戦しよう

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主なデータ

太陽からの平均距離約39.5 AU
直径2,377 km
公転周期約248年
自転周期約6.4日
分類準惑星
衛星の数5(最大はカロン)

塵から惑星、そしてブラックホールへ ── 「Gravity Merge」で星を育てよう

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